マックスマーラ 2022年春夏 ランウェイショー

マックスマーラ2022年春夏ランウェイショーは、1950年代夏、フランス人作家フランソワーズ・サガンの世界へと私たちをいざないます。
反抗的で手に負えないティーンエージャーだったサガンは、18歳夏、恒例のファミリーバカンスを諦め、家に残って勉強することを余儀なくされます。海辺の居心地の良い別荘でゆったりと気ままな数カ月を過ごすという現実を奪われた彼女は、想像の中の夏を小説『悲しみよ こんにちは』として形にしました。
マックスマーラが考えたのは「現代のセシル」 ―ブルジョワの反逆者― をイメージしたファッションです。

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マックスマーラ 2022年春夏コレクションは、クラシックなワークウェアに高級感のあるプレタポルテのテイストを加えたものです。クラシカルなワークウェアにフォーカスを当て、フィッシャーマンズスモックやレイバージャケット、メカニックオーバーオール、カーペンターパンツがプレタポルテの技巧で再解釈されています。パリっとしたギャバジン、キャンバス、パーフェクトなポプリン、真新しいデニムを使用したアイテムは、コントラストのある精緻なトップステッチが特徴的。タンクトップやチャンキーなクレープソールを施したボーイッシュなサンダルが、バッドガール ルックの仕上げとなり、ふわりとしたフェザー刺繍をあしらったシアーなシフォンとのコントラストが際立ちます。カラーパレットは、サンド、タン、ネイビーブルー、ブラックと幅広く、太陽の光が降り注ぐビーチをイメージしたイエローやオレンジのアクセントが効いています。カラーは、サンドやタン、ネイビーやブラックが基調となり、オレンジやイエローもポップカラーとして存在感を放ちます。デッキチェアやパラソル、ウインドスクリーン(風よけ)などからインスピレーションを得て、大胆なストライプキャンバスの爽やかなトータルルックを完成させました。

Runway Ai21 Max Mara

マックスマーラ 2021年秋冬 ランウェイショー

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