MM World
該当なし

マックスマーラ 2024年春夏ランウェイショー 「女性のアーミー」
新しいマックスマーラのユーティリティ グラマーは、1940年代のウィメンズ・ランド・アーミー(Women’s Land Army)たちのワークウェアと都市を緑化するアーバン・ガーデンへの情熱にインスパイアされています。
ランド・アーミーのヒロインたちが着ていたサイレンスーツやミリタリージャケット、イギリスの詩人ヴィタ・サックヴィル=ウェストの庭からインスピレーションを得た大胆なフローラルプリントが特徴的なマックスマーラ 2024年春夏コレクションをご覧ください。

2024年リゾートコレクション “Septem Flores”
マックスマーラは6月11日(現地時間)、スウェーデンのストックホルムで2024年リゾートコレクションを開催。歴代のノーベル文学賞やノーベル科学賞の記念晩餐会の舞台となった美しいナショナル・ロマンティシズム建築の市庁舎を舞台に行われました。
今回のファッションショーは、スウェーデンという国に目を向け、女性では初めてノーベル文学賞を受賞したセルマ・ラーゲルレーヴなどのパワフルな女性たちの偉大な功績にインスピレーションを得ています。また、もうひとつの強い影響は、伝統的な夏の訪れを祝う民俗祭、ミッドサマー。タイトル「Septem Flores(7 種類の花)」の由来になっており、7種類すべての花を見つけた幸せ者は、それを枕の下に置いて眠ると、将来の恋人の夢を見られるという言い伝えがあります。
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第9回マックスマーラ・アート・プライズ・フォー・ウィメンはドミニク・ホワイトが受賞
今回受賞した、彫刻家にしてインスタレーションアーティストであるドミニク・ホワイトが提案するのは、「Deadweight」と題された新しい作品群。「載貨重量」とは、「載貨重量トン数」という尺度を出発点とし、船が沈むまでにどれ程の重量を載貨できるかを算出する、海運業界で用いられる公式用語です。本プロジェクトでは、ホワイトのアートおよび政治への関心を追求し、さらなる物語と文化的レイヤーに取り組みながら、イタリアにおける6カ月の滞在期間中にリサーチとさらなる展開を目指すことになります。「Deadweight」制作活動の一環として、ホワイトは完成した作品のさまざまな要素をイタリアの西側に広がるティレニア海に沈める予定です。これはその後、2024年に開かれる個展の基礎をなすことになります。

マックスマーラ2023年秋冬ランウェイショー「The Camelocracy(キャメロクラシー)」
2023年秋冬ランウェイショーの旅は、理性の時代に生き、18世紀の体制に対抗した自由奔放な知識人、エミリー・デュ・シャトレ侯爵夫人の世界へと続きます。勇気と想像力をもって知的自由に挑んだ彼女が、マックスマーラのイマジネーションの中で、当時の制限的なスタイルを捨て、未来の幕を開け、現代のための新しいワードローブを披露します。
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マックスマーラ表参道店オープン
マックスマーラの新たなフラッグシップストアが、東京にオープンしました。建築家アンドレア・トニョンが設計を手がけ、敷地面積400平方メートルを誇るタワーは、進化し続けるこの都市の重力との闘いをパーフェクトに体現しています。流線型の構造体は、堂々としたパゴダのように空に向かってそびえ立ち、曇った風合いに仕上げたブラッシュドメタルをまとった柱廊状の床板が、空に溶け込みます。タワーを見上げると、オプティカル効果で斜めに見える黒い天井の形状は、コーナーにいくにつれて優雅な曲面や凹面に変化し、奥行きと空間を感じさせます。常に進化し続けるプロダクトにフォーカスするためにデザインされたこのダイナミックな空間は、魅力的な新しいショッピング体験を提供します。

マックスマーラ2023年リゾートコレクション - カルミーニョ
ポルトガル文化を祝して、活気あふれる雰囲気の中で開催されたマックスマーラ2023年リゾートコレクションでは、ポルトガル民族歌謡ファドの新世代を代表する才能豊かなシンガー、カルミーニョがランウェイショーに登場しました。音楽家の家系に生まれたカルミーニョは、この伝統音楽の新たな解釈を担う世代の中で最も革新的な一人として、国際的に広く賞賛されています。作曲家、作家、そして歌手としても活躍するカルミーニョは、2009年にソロアルバム「Fado(ファド)」でデビューし、ポルトガルのヒットチャートを賑わせました。彼女は、ファドの伝統を受け継ぎ、独自のファドレパートリーを創造することにより、このジャンルの歴史を刻んでいます。

マックスマーラ、コレッツィオーネ・マラモッティ美術館とのコラボレーションによる「Microclima(ミクロクリマ)」を発表
「Microclima(ミクロクリマ)」は、フランス人アーティスト、エヴァ・ジョスパン制作による、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世大通り/リベルティ広場にあるマックスマーラ旗艦店のテラスで常設展示されるサイトスペシフィックアート作品です。
本作品は、ストアの屋内スペースを強化し、テラスから見下ろすリベルティ広場に広がるオープンスペースと並置することで、 自然的、物理的、詩的な異なる空間知覚についての批評的考察を促します。
「Microclima(ミクロクリマ)」は、ガラスと金属でできた温室構造からなり、心休まる世界を内包すると同時に外界とのつながりを生み出す建築物で、昼から夜へ、そして季節から季節へと変化する視界を実現しています。

マックスマーラ2023年春夏ランウェイショー「ブルー・ホライゾン」
1920年代の太陽の光がさんさんと降り注ぐビーチで生まれリビエラスタイル。ルネ・ペルルやアイリーン・グレイなど、時代を超えたミューズやアイコンは、その時代のファッションや建築を体現することで、リビエラの精神を想起させます。マックスマーラ2023年春夏コレクションは、こうした女性たちが着想源となっています。
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マックスマーラ2023年リゾートコレクション「Vai lenço feliz(ヴァイ・レンソ・フェリス)」
リスボンにあるカルースト・グルベンキアン財団の緑豊かな庭園が、マックスマーラ2023年リゾートコレクションショーの舞台となりました。財団が誇る世界有数の美術コレクションの1つが、ニキアス・スカピナキスが詩人ナタリア・コレイアを描いた1枚の絵。今回のリゾートコレクションは、ナタリア・コレイアをミューズとして迎えます。
コレイアは、そのパワフルな個性ゆえに、魅惑的で型破りな女性らしさを象徴する存在として、1970年代から80年代にかけての激動の時代におけるポルトガル文化生活の中心的人物となりました。本コレクションは、彼女の貢献を出発点として、愛と情熱の音楽であるファドの心に響くメロディーから、ポルトガルのミーニョ地方に伝わる伝統刺繍「恋人達のハンカチーフ」まで、ポルトガル文化を称え、オマージュとして情熱あふれるパワフルなメッセージ「Vai lenço feliz(ヴァイ・レンソ・フェリス)」を発信します。

マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー 2022:リリ・ラインハート
俳優のリリ・ラインハートが、今年で17回目を迎えるWIF「マックスマーラ・フェイス・オブ・ザ・フューチャー・アワード®」を受賞し、WIFオナーズにて同賞が授与されました。彼女はハリウッドで最もエキサイティングな若手俳優の1人としてスクリーンで印象に残る経歴を積み重ね、マルチな才能を急速に発揮するようになりました。
「リリ・ラインハートをブランドの新たな『フェイス・オブ・ザ・フューチャー』として迎えることができ、大変うれしく思っています。彼女は、ビジネスウーマンとして、才能ある女優として、また、女性を中心に据え、女性がありのままの姿でいて心地よく感じられるような活動を支持する者として、マックスマーラの価値観のあらゆる側面を体現する存在です。リリはブランドのスタイルアンバサダーであるだけでなく、マックスマーラがブランドとして象徴する価値観を発信してくれるアンバサダーでもあります。彼女のような素晴らしいアーティストを祝福できることは、マックスマーラにとって名誉であり喜びです。」
- マリア・ジュリア・プレツィオーソ・マラモッティ、マラモッティ家3代目、マックスマーラ グローバルブランドアンバサダー

マックスマーラ2022年秋冬ランウェイショー
マックスマーラ2022年秋冬コレクションは建築家、ダンサー、テキスタイルデザイナー、画家、彫刻家として活躍したゾフィー・トイバー=アルプの魅力を再発見するコレクションを発表しました。
トイバー=アルプは、ごくありふれた日常的なものにも魔法をかけ、神秘性を与える才能をもった稀有なモダニストで、即興で舞台衣装を制作た代表作『キングスタッグ』のためにデザインしたマリオネットには、喜びに満ちたエネルギー、今にも動き出しそうなスピリット、そして舞台の上から視線を集める華やかさがあふれています。おとぎ話の完璧なキャラクターとして、ロボットと動物の中間のような不思議な魅力を持ったマリオネット。本コレクションには、マックスマーラのパワフルで驚きに満ちたシルエットが、そのマリオネットと同じような冷静さをもって見事に表現されています。

LIGHTS, CAMERA, ACTION!
マックスマーラ2022年春夏キャンペーンは、ビートジェネレーションの金字塔『悲しみよこんにちは』の著者、フランソワーズ・サガンの精神をモデルたちが映し出したものです。コレクションはサガンの独自のスタイルを元にデザインされ、ゆったりとしたビートニックシックやクラシックなワークウェアをプレタポルテの技巧で再解釈しています。
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マックスマーラがバレエ衣装をデザイン
マックスマーラはイタリアの国立バレエ財団/アテール・バレット(Fondazione Nazionale della Danza / Aterballetto)のニューイヤーコンサート用衣装をデザインしました。ヴェネツィアにあるフェニーチェ劇場で披露された本作は、イタリアの国営放送ライ ウーノ(Rai1)で放映され、ブランドのアイコニックなモデルがダンスパフォーマンスに合った衣装へと生まれ変わりました。
マックスマーラのクリエイティブ・ディレクターのイアン・グリフィスと、イタリアの国立バレエ財団/アテール・バレット(Fondazione Nazionale della Danza / Aterballetto)の振付師ディエゴ・トルテッリによるコラボレーションは、4つの鮮やかなカラーをフィーチャーしました。イエロー、レッド、エレクトリックブルー、そしてグリーン。劇場を鼓舞し、想い起こされるピュアな感情。バレエが生き生きと輝く場所へと導く特別な色たちです。

FASHIONOCRACY
マックスマーラ ウーマンはクイーンのように。
マックスマーラ2021年秋冬広告キャンペーンはマックスマーラ ウーマンと彼女たちがブランドが創立された1951年より歩んできた道のりへ経緯を称したものです。フォトグラファーのスティーブン・マイゼルによって撮り下ろされたキャンペーンは文化の違いや異なる世代を祝したものとなりました。クロエ・オウやアマル・アクウェイ、ソフィア・スタインバーグ、ジッツ・ブーツマ、モナ・トゥガード、マルゴシア・ベラをフィーチャーしたキャスティングは、70周年を迎えるマックスマーラの顧客であるグローバルファミリーを表現します。

マックスマーラ2022年春夏コレクション ランウェイショー
マックスマーラ2022年春夏ランウェイショーは、私たちを作家フランソワーズ・サガンが反抗的なティーンエージャーとして、彼女の代表作『悲しみよこんにちは』を書きあげた1950年代へ誘います。
パリっとしたギャバジン、キャンバス、パーフェクトなポプリン、真新しいデニムを使用したアイテムは、コントラストのある精緻なトップステッチが特徴的。タンクトップやチャンキーなクレープソールを施したボーイッシュなサンダルが、バッドガール ルックの仕上げとなり、ふわりとしたフェザー刺繍をあしらったシアーなシフォンとのコントラストが際立ちます。カラーは、サンドやタン、ネイビーやブラックが基調となり、オレンジやイエローもポップカラーとして存在感を放ちます。デッキチェアやパラソル、ウインドスクリーン(風よけ)など、ノスタルジックな夏の素朴な美しい時間に欠かせない道具が、大胆なストライプキャンバスの爽やかなトータルルックのインスピレーションです。クラシックなワークウェアがプレタポルテの技巧によって再解釈されたコレクションです。

マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー 2021: ザジー・ビーツ
女優としての功績と、時代を超えた品位あるスタイルを体現する女性に贈られる「マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー賞®」の第16回受賞者に女優のザジー・ビーツが選出されました。ビーツは2021年9月23日に行われたマックスマーラ2022年春夏コレクションのランウェイショーへ出席しています。
ウィメン・イン・フィルムは、世界中のメディアを通して女性たちに平等に機会を与え、女性たちのクリエイティブなプロジェクトをサポートする非営利の組織です。

マックスマーラ2022年リゾートコレクション - ローカル・カラー
マックスマーラ2022年リゾートコレクション "ローカル・カラー” がイタリアのイスキア島を背景に発表されました。着想源は旅。作家トルーマン・カポーティの著作「ローカル カラー/観察記録」から名付けられました。物語の中心となるのはカポーティに「白鳥(スワン)」と呼ばれた女性たち。完璧を追い求め、きらびやかな世界を旅する社交界の女性たちです。本コレクションでマックスマーラは新しい世代の「白鳥(スワン)」を追求しました。一人一人異なるワーキングウーマン、しかし等しくグラマラスなライフスタイルを持つ方々です。コレクションを映し出す映像は、ジネヴラ・エルカンによって監督されました。彼女は、カポーティが描いた白鳥(スワン)の一人、マレーラ・アニェッリの孫娘に当たり、このエレガントな繋がり(縁、そして円)を完成させています。
詳しくはこちら
マックスマーラ 2021年秋冬ランウェイショー
マックスマーラウーマンは若きクイーンのよう。イタリアのアクセントを効かせたブリティッシュスタイル――正統派でありながら、時にはエキセントリックに。このマックスマーラの創業当初から続くテーマが、アニバーサリー コレクションの背景にあります。
エッセンシャルなアイテムとしてフィーチャーされるのは、何にでも重ねやすいようにデザインされた新作のボリューミーなボンバー、そして複数のポケットをあしらった非常にソフトなアルパカ製の「ソーンプルーフ」ジャケットです。マックスマーラのトレードマークであるキャメルヘアーがダイヤモンドキルトジャケットにあしらわれ、そのパディングにもキャメルヘアーが使用されています。それにコーディネートするのは、腰にゆったりと巻いたキルト、厚手のソックス、そして頑丈なウォーキングシューズ。こうしたアーバン×カントリーのミックスを完成させるのは、タッターソールチェックの完璧なテーラードスーツ、シックでグラフィカルなタータンチェック、オーバーサイズのアランニット、ベルベットのエルボーパッチ、そしてオーガンザの軽やかなジャボ(胸ひだ飾り)です。

キャメリュクス:サステナブルなテクノロジー
マックスマーラのアイコンコートなどに使用される最高繊維のキャメルをアップサイクルし、中綿として採用する「キャメリュクス」。新たに消費せず、元々の素材と同じ品質・特性を維持して生まれ変わります。インボーテックスラボの技術を駆使したファッションシーを先駆けるテクノロジーです。
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ナイトウォーク、それはエクスクルーシブなオンラインストーリー
特別なゲストを迎えてマックスマーラの魅力を見つける4つのオンラインストーリー「ナイトウォーク」。ブランドを語る上でかかせない4人のキーパーソンと共に、2020年秋冬のトレンドについて語り合います。

2021年春夏ランウェイショー
復活、再生、再構築。ニューシルエットがランウェイの会場を魅了
キリっとしたショート丈、あるいはボリューム感のあるロング丈。切り込みの入ったスリーブ。たっぷりとギャザーを寄せたネックラインは、16世紀の肖像画のよう。
絵画のようなカラーパレットは、オーク、アンブラ、シエナ、ランプブラック、ホワイトに微妙なぼかしをブレンドしたもので、ウンブリア派のフレスコ画のパステルのようです。
マックスマーラのモダンな魔法につつまれた2021年春夏ランウェイです。

第8回マックスマーラ・アート・プライズ・フォー・ウィメンの受賞者はエマ・タルボットに決定
マックスマーラ・アート・プライズ・フォー・ウィメンの受賞につながったタルボットの新作案は、きわめて個人的なレンズを通して、権力、統治、自然に対する姿勢、女性の表現についての深く根付いた捉え方に疑問を投げかけます。受賞者のエマ・タルボットは6か月のイタリア滞在の機会が与えられ、今後予定されている展示に向けて作品制作に入ります。2021年にロンドンのホワイトチャペル・ギャラリーと、イタリア:レッジョ・エミリアにあるマックスマーラが所有するコレツィオーネ・マラモッティにて作品を展示予定です。

マックスマーラ2020年秋冬ファッションショー
マリンをテーマとしたさまざまなシルエットには、キャメルやグレー、ホワイト、そして定番のネイビーなど、マックスマーラを代表するカラーパレットの新たなミックスが見られます。どことなく重役感漂うどっしりとしたコートから、ケープやキャバン、あるいはトグルやタッセルが付いたダッフルまで、ありとあらゆるコートが揃います。ラッフルやギャザーはクラシックなキャメルヘアコートやピンストライプジャケットのショルダーやスリーブ、 あるいはアシンメトリーでドラマチックなスカートにあしらわれます。大容量のマックスマーラのマリンバッグは、ソフトな素材を用いて船のキールのようなシェイプに仕上げました。

ヘリテージプリント
オーバーステートメントを活用する方法について紹介します。マックスマーラでは、アーカイブを徹底的に調べ、数十年もの間、ブランドを代表してきたプリントを集めるとともに、ドラマチックなまでにシックなコンビネーションでファッションの「革命」を起こします。
夢ではない、何もかも手に入れられるのです。

ザ・シャーペストカット
スリーピーススーツの魅力的な感性。エフォートレスにエレガントなメンズの仕立て。象徴的なチェック柄。クラシックなトレンチコートが持つ時代を超えた魅力。これらは季節のトレンドとしての定義を超え、ワードローブを全く新しいクールなものへと導く大切なファッショの要素です。素晴らしいワードローブの中心には、常に色褪せないこれらの要素が完璧に仕立てられています。

パステルアーミー
あなたは本当のピンクを知っていますか?キュートは忘れたパステルの新しいインパクトへ。変幻自在なテーラリングがクラシックで新しいカラーパレットで全く新しいレベルのシックにアップデートします。


カラーセラピー
マックスマーラ認定のカラーセラピー・コースで、冬を乗り切る準備を始めませんか。イエローの情熱、コバルトブルーのエネルギー、アクアのクールなパワーを取り入れましょう。

新作クラシック
着心地の良さ、力の抜けたエレガンス、完璧でありながら抑制された魅力。一目見た瞬間に、その素晴らしさはわかるはず。この冬のコレクションの主役となるクラシックシリーズは、シーズンのトレンドが終わった後も、褪せることのない美しさを保つように作られています。

グラマラスな魅力
新しいシーズン、お願いごとを書いたウィッシュリストはとてもシンプル。欲しいのは、官能的な色のレイヤード、豪華なファブリック、そしてパワー、美しい身のこなし、存在感を際立たせるシルエットです。何が最高って?買った人には、オールドスクールなグラマラスが手に入ることです!

永遠のフェイバリットカラー
迷った時は、ダークカラーを選んで。モノクロが基本。
選択肢は無限!時には、斬新なカラーパレットでスタイルのリセットが必要なことも。決められない時は、とにかく定番のブラックが安心。

13 October 2019 – 16 February 2020
ヘレン・カモック (第7回マックスマーラ・アートプライズ・フォー・ウィメンの受賞者、並びに2019年度ターナー賞のノミネート者)は、ロンドン:ホワイトチャペル・ギャラリーでのプレミア(2019年7月25日―9月1日)の後、場所をイタリア:レッジョ・エミリアにあるコレツィオーネ・ マラモッティに移し「Che si può fare(何が出来よう)」展の展示を開催します。

ユーティリティリュクス
ボリューム感のあるプロポーション、たっぷりサイズのポケット、がっちりしたジッパー、包み込むようなシルエットに拍手を送りましょう。実用性がグラマラスなデザインになる。それがこのコレクションの魅力です。

#MaxMaraBearingGifts
#MaxMaraBearingGiftsは、ホリデーシーズン向けに特別に厳選されたリミテッドエディションアイテムが揃うエクスクルーシブなコレクション。バイザー付きの新しいテディハット、ケープ、ターバン、イヤーマフのほか、 愛らしいミニテディコートを着た#MaxTheTeddyモチーフのジュエリーや楽しいバッグ ペンダントやチャームも登場します。
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ヘレン・カモックがホワイトチャペル・ギャラリーにて新しい作品を披露
マックスマーラ アート・プライズ・フォー・ウィメンの第7回受賞者であるヘレン・カモックは、ロンドンのホワイトチャペル・ギャラリーにて新しい作品「Che si può fare(何が出来よう)」展を披露しました。本エキシビションは、ヘレン・カモックが2018年に隔年で授与される格式ある同賞の特典として、マックスマーラ、およびマックスマーラが所有するイタリアのコレツィオーネ・マラモッティとロンドンのホワイトチャペル・ギャラリーの協力のもと、半年間イタリアに滞在しながら自身の創作活動に打ち込んだ成果となります。

マックスマーラ 2019年プレフォールコレクション
伝説的なバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフとマーゴ・フォンテインからインスピレーションを受けたマックスマーラ 2019年プレフォールコレクション。ブラック、ホワイト、そしてルージュを少し添えたアラバスター、クリーム、パウダー、ローズ、ライラック、コッパーといった優しく語りかけるカラーパレットで完成されています。

マックスマーラ2020年春夏ファッションショー
2020年春夏コレクションのランウェイが発表。シャープなスリーピースパンツスーツや、マルチポケットのシャツにショートパンツを合わせたパステルカラーのトータルルックなど、映画に登場する女性スパイを彷彿とさせるスタイリッシュなルックが揃います。

タキシードコレクション
エレガントでありながらも力強さを感じさせるイブニング。マックスマーラは、2019年秋冬コレクションにて、クラシックなメンズ仕立てのタキシードに女性らしいエッセンスをプラスした新しいタキシードスタイルを発表しました。

マックスマーラ 2020年リゾートファッションショー
ベルリンの壁崩壊から30年を記念して、マックスマーラは改めてこの大都市の復興に敬意を表し、2020年リゾートファッションショーを開催。マックスマーラはショーの舞台となったベルリン新博物館でファッションショーを発表する初めてのブランドとなりました。

「マレーネとのランデブー」
『ベルリン・キャバレー・ソング』やクルト・ヴァイルとベルトルト・ブレヒトの作品、そしてブロードウェイのミュージカル公演で広く認められているドイツのアーティストであるウテ・レンパー。ベルリンで開催されたマックスマーラ 2020年リゾートファッションショーにて、ドイツの象徴的な女優マレーネへ敬意を表し、彼女とのモノローグ「マレーネとのランデブー」を披露しました。

マックスマーラ 2019年秋冬ファッションショー:ポリティックス オブ グラマー
マックスマーラの2019年秋冬コレクションは、パワードレッシングにグラマーの魔法をかけ、さらなる活力を与えます。これまで以上にシャープで大胆不敵な新作ランウェイをご覧ください。

ストリートスタイル
トータルレッドの#MaxMaraFW19 コレクションを着用した女優ゼンデイヤ。#MaxMaraWomen #PFW

パーティースナップ
ラシダ・ジョーンズが2019年「ヴァニティ・フェア」主催のオスカーパーティーで、マックスマーラのホワイトジャケットを着用しました。 #MaxMaraWomen

スーパーモデルスタイル
ミラノファッションウィークでマックスマーラのアイコン、101801コートを着用したイリーナ・シェイクをキャッチ。#MaxMaraWomen

マックスマーラ 2019年春夏ファッションショー
古代の叙事詩、神話や伝説といった古典をテーマに、シャープで彫刻的なシルエットを鮮やかでインパクトのあるカラーパレットで表現したマックスマーラ2019年春夏ランウェイショー。マックスマーラから誇り高く勇敢な現代の女性へ捧げるコレクションです。

フェミニンムード
#MaxMara#FW18カシミアコートを着た美しいマンディ・ムーアをニューヨークでキャッチ。 #MaxMaraWomen

イブニングエレガンス
英国アカデミー賞(BAFTA)後のヴォーグ主催のパーティーで、#MaxMara #SS19コートに身を包みゴージャスな姿を披露するテイラー・スウィフト。
#MaxMaraWomen

ヘレン・カモックが第7回マックスマーラ アート・プライズ・フォー・ウィメンを受賞
マックスマーラは、2018年4月16日にロンドンのホワイトチャペル・ギャラリーで開催された第7回マックスマーラ アート・プライズ・フォー・ウィメン授賞式において、ヘレン・カモックが選出されたことを発表しました。ヘレンは副賞として、マックスマーラのサポートにより半年間イタリアに滞在。アートやカルチャーなど彼女の関心が深い分野の専門家と面会し、作品制作に取り組みます。
"私はコートを捨てられませんでしたが、捨てるのは良い考えとは言えないでしょう。時の流れと共にコートがどのように変わったか、そして変わらなかったかを見るのはすばらしいことだから。" 2017年、ラウラ・ルズアルディ
"私はコートを捨てられませんでしたが、捨てるのは良い考えとは言えないでしょう。時の流れと共にコートがどのように変わったか、そして変わらなかったかを見るのはすばらしいことだから。"
2017年、ラウラ・ルズアルディ

2019年春夏ファッションショー
女性の視点で再解釈されたクラシックなコレクションがランウェイの主役に。神話と伝説の世界をスタイリッシュに解釈し、現代の女性のためにリライトしました。海の女王、女神アンフィトリテにインスパイアされ、オリーブ、ピュアホワイト、ディープブルーといったゴージャスな地中海の色彩を使用しています。
"マックスマーラとは、実現不可能な夢のシンボルであり、万人のための上質な服のシンボルです。" キリノ・コンティ
"マックスマーラとは、実現不可能な夢のシンボルであり、万人のための上質な服のシンボルです。"
キリノ・コンティ

ソロ ストーリー(2019年1月10日、ニューヨーク州ニューヨーク)
マックスマーラのアイコン、101801コートに身を包み「トゥデイ」に出演のため、ニューヨーク入りしたトップモデルのカーリー・クロスをキャッチ。

10周年を迎えた“The Cube”コレクション
“The Cube”の10周年を記念して、マックスマーラが大切にする高度な技術に敬意を表わすため、写真家たちに『ライフ、キューブ』というテーマで作品制作を依頼しました。

ナンシー・ペロシ下院議長が#MaxMaraWomenを着用
ナンシー・ペロシ下院議長がホワイトハウスで行われたトランプ米大統領との歴史的な会談にて #MaxMaraFireCoatを着用しました。長く愛用できるようデザインされた#MaxMara のコート。トレンドに左右されないファネルカラーのコートは女性の強さと魅力を引き立てます。 #MaxMaraWomen

ウィンター ホワイト
#MaxMaraTeddyBear コートに身を包んだジュリア・ロバーツの美しい姿。ニューヨークにて。#MaxMaraWomen

パーフェクトなスーツスタイル
#MaxMara ホワイトのパンツスーツを身に着けた女優ソフィア・ブッシュ。ロサンゼルスにて。#MaxMaraWomen
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パテント・パーフェクション
#MaxMara #SS19 ネイビーのワンショルダートップとトラウザーを身にまとったエレン・ポンピオ。2018 #InstyleAwards にて。#MaxMaraWomen

COATS! ツアー: ソウル 2017
マックスマーラ 60 年の歴史をたどる回顧展「COATS!」のニューエディションが韓国・ソウルのDDP(東大門デザインプラザ)で開催。著名なキュレーター、イ・デヒュン氏監修のもと、韓国人アーティストのイーユン・カンが特別に制作したデジタルインスタレーションが会場を飾りました。

ロンドンにて
#MaxMaraTeddyBear コートに身を包んだ、ニッキー・ヒルトンの魅力的な姿をキャッチ。#MaxMaraWomen

グラマラスなスタイル
完璧なまでに洗練されたジェニファー・ロペスは、#MaxMaraSS19 トータルルックでパワードレッシングの概念を変えます。#MaxMaraWomen

MaxMaraGram
50年代に使用されていたロゴモチーフをリバイバルした#MaxMaraGram。新作コレクションにもふんだんにあしらわれています。

シックエレガンス
ヨルダンのラーニア王妃は #MaxMaraResort19 コレクションのシャープなテーラードジャケットをシックにコーディネート。ニューヨークにて。#MaxMaraWomen

コンテンポラリーロマンス
洗練されたエッセンスと本物のテーラリングのサヴォアフェールを組み合わせた「マックスマーラ・ブライダル」は、現代のフェアリーテールにぴったりのプラクティカルなコレクション。プレシャスな素材と上品なディテールで彩られたコンテンポラリーなクラシックスタイルです。
※日本ではお取扱いがございません。

ローズピンクのテディコート
ヴァカンスへの準備万端なジュリア・レストワン・ロワトフェルドが身にまとうのは、#MaxMaraTeddyBear コート。
#MaxMaraWomen

COATS! ツアー:ベルリン 2006
マックスマーラのアイコンコート コレクションの歴史をたどる回顧展「COATS! マックスマーラ、イタリアファッションの55年」がベルリン美術館・文化フォーラムで開催されました。

101801:ワンアンドオンリー
タイムレスなシックを象徴する101801コート。伝統と革新の間にある美しいバランスと、最もファッションを表現するコートは、いつでもスポットライトを浴びるにふさわしい逸品です。
詳しくはこちら
マイ・マニュエラ
ウルトラフェミニンで長所を完璧なまでに引き立てる、マニュエラのウエストマークしたスタイルは、一人ひとりの女性の美しさを高めてくれるシルエット。あなたらしくユニークな力を与えるステートメントスタイルです。

テディマニア
最高にぜいたくなモコモコ感が目を引くテディベアコートは、瞬く間にファッションインサイダーたちが愛する定番アイテムとなりました。さらりと羽織るだけで、暖かくエレガントなスタイルに。驚くほどの心地よさが約束された、サルトリア・ドリームを叶えるアイテムです。

『I LOVE MAX MARA』エキシビション
阪急うめだ本店主催のイタリアフェアと連動し、スペシャルイベントを開催。デジタルテクノロジーを駆使したマックスマーラのヘリテージの展示や、キーアイテムであるコートを中心としたポップアップショップがオープンしました。

パリにて
#MaxMaraTeddyBear コートに身を包み、#PFW を楽しむイザベル・グラール。#MaxMaraWomen 📷 パトリック・サワヤ
“完璧なコートとは、あなたが20年後も着続けられるもの。そして、あなたの娘へと引き継げるもの。” 2017年 イアン・グリフィス
“完璧なコートとは、あなたが20年後も着続けられるもの。そして、あなたの娘へと引き継げるもの。”
2017年 イアン・グリフィス

ブライダル・エレガンス
先日ニューヨークで開かれた自身のブライダルシャワーで、ホワイトのドレスの上にペールイエローの#MaxMaraManuela コートを羽織ったプリヤンカー・チョープラー。#MaxMaraWomen

2018年度ウィメン・イン・フィルム『マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー賞®』 にアレクサンドラ・シップ
アレクサンドラ・シップが、第13回ウィメン・イン・フィルム『マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー賞®』を受賞し、ビバリーヒルズ、ザ・ビバリー・ヒルトンホテルにて開催された「クリスタル+ルーシー賞®」授賞式にて授与されました。この素晴らしい賞は、彼女の映画産業への貢献、演技力、そして魅力的なスタイルを評価するものです。
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テディベアコートに包まれて
#MaxMaraTeddyBear コートに身を包んだロージー・ハンティントン・ホワイトリー。ニューヨーク、ソーホーにて。#MaxMaraWomen

シティシック
キャメルの #MaxMaraTeddyBear コート姿で外出するヘイリー・ロード・ビーバーのパーフェクトなストリートスタイル。ニューヨークにて。#MaxMaraWomen

オール・スマイル
ニューヨークで外出中のカーリー・クロス。ネイビーの #MaxMaraTeddyBear コートを着こなしています。#MaxMaraWomen
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テディスタイル
オーバーサイズの #MaxMaraTeddyBear を着て金曜のナイトアウトに出かけるエルザ・ホスク。#MaxMaraWomen

Monopolis! 上海 2016
マックスマーラは2017年プレフォールコレクションで、中国人アーティストのリュウ・ウェイ氏とタッグを組み、カプセルコレクションを制作。リュウ氏は上海ファッションショーのセットデザインも担当しました。そして生み出されたのが、最新のイノベーションとクラフツマンシップによる伝統との間にある魅力的な対話でした。

COATS! ツアー:北京 2009
ミラノを拠点に活躍する「スタジオ ミリオーレ+セルベット アソシエーツ」がデザインを手がけた魅力的な空間で、「COATS! マックスマーラ、イタリアファッションの55年」展が開催されました。会場は高い格式を誇る北京の中国美術館。

2019年リゾートコレクション
マックスマーラ2019年リゾートコレクションは、コレツィオーネ・マラモッティ美術館に収集されたイタリアの前衛アーティストの作品にインスパイアされました。彼らの大胆な作風、マテリアルへのこだわり、秘められたエネルギー、詩的でパワフルなシンボルが、感覚的で脱構築的なモダニティの解釈に刺激を与えます。
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ソロ ストーリー(2019年1月10日、ニューヨーク州ニューヨーク)
ネイビーのテディベアコートを着用した女優ソフィア・ブッシュをニューヨークでキャッチ。

ブランド ストーリー:ファッションショー
1976年に初めて発表されたスポーツマックスのショー、そして1983年に発表された最初のマックスマーラのショーから、2016年上海で開催された記憶に残るプレゼンテーション「2016 Monopolis!」まで、ランウェイは常にマックスマーラの領域を広げるための指標であり続けています。それは芸術的な表現の形、そして進化する文化とスタイルを記録するものなのです。

ブランド ストーリー:セット
ファッションフォトに革命的な変化が起きた1990年代という時代、マックスマーラのストーリーテリングの中心は製品や生産工程に移っていきました。トップモデルが着用し、時代の寵児であるフォトグラファーが撮影したこの上なくミニマルでラグジュアリーな美は、ブランドのシグネチャーとなりました。
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いつでもシックに
クラシックなキャメルの #MaxMara スタイルで目撃されたロザムンド・パイク。ロンドンにて。#MaxMaraWomen #GoldenGlobes

シックなオールインワン
いつも美しいジェシカ・ビールが身に着けているのは、#MaxMaraSS19のオールインワン。ジミー・ファロンの「ザ・トゥナイト・ショー」のセットにて。スタイリストはロブ・ザンガルディ。#MaxMaraWomen

ソロ ストーリー
#MaxMara Atelierクリームカラーコートを着たジェニファー・ロペス。

ソロ ストーリー(2019年1月8日、ニューヨーク州ニューヨーク)
1月8日、ニューヨークにて、アリソン・ウィリアムズが2018年秋冬コレクション キャメルのカラカスコートを着用して「Live with Kelly and Ryan」に出演。アリソンは現在ドラマシリーズ「レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと」のプロモーションで全国を回っています。

ブランド ストーリー:マックスマーラ ウーマン
エレガントな1950年代、そしてパワフルな1980年から現代まで、マックスマーラは常に女性のエンパワーメントを提唱し続けてきました。2005年から、急速に変化する世の中と関わり合い、クリエイティブな分野における才能ある女性たちを積極的に支援しています。

ブランド ストーリー:アイコン
確固たるスタイルと価値の象徴として、今なお決して色あせることのない101801コートは、1980年アンヌ・マリー・ベレッタのスケッチから生まれました。マックスマーラのアイデンティティの中心であり大切なエッセンスであり続けています。

ストリートスタイル
ロンドンで #MaxMara #FW18 コート姿のリタ・オラをキャッチ。#MaxMaraWomen

ブランド ストーリー:コロラマ
1970年代に広がったレジスタンスの波。それは、1969年のスポーツマックスの誕生と、1976年ジャン・シャルル・ドゥ・カステルバジャックのディレクションによる初の実験的なファッションショーにぴったりと重なります。それらは、混沌とした文化からインスピレーションを得た、「革新的、先進的、独自性」という全く新しい解釈から生まれたスタイルでした。
"マックスマーラのコートにぴったりな日があるものだよ。" 2001年、ステファヌ・ボンヴァン
"マックスマーラのコートにぴったりな日があるものだよ。"
2001年、ステファヌ・ボンヴァン

いつでもエレガントに
#MaxMara #FW18 のルックを身にまとったマンディ・ムーア。ニューヨークで開催された「ピープル誌 エンターテインメント ウィークリー アップフロントパーティー」にて。#MaxMaraWomen

シャイン ブライト、#oscarsnight
#MaxMaraivory シルクドレスを身にまとい、最高にエレガントなジュリアン・ハフ。#VanityFairOscarParty にて。#MaxMaraWomen #VFOscars

ブランド ストーリー:クリエイティブ スタジオ
1960年の経済発展とそのエネルギーに後押しされ、クリエイティブスタジオが設立されました。スタジオは、レッジョ・エミリアにあるマックスマーラの本社に置かれ、その後何十年もの間、才能あふれる優れたデザイナーたちのヴィジョンによって、プレタポルテ(レディ・トゥ・ウェア)を生み出しました。

COATS! ツアー:モスクワ 2011
ドイツ、日本、中国に続いて「COATS! マックスマーラ、イタリアファッションの55年」展がモスクワへ。1950年代から現代までのエクスクルーシブなコート70点が、ロシア国立歴史博物館に展示されました。

COATS! ツアー:東京 2007
「COATS! マックスマーラ、イタリアファッションの55年」プロジェクトの第二ステージ。これまで名を明かすことのなかったマックスマーラ歴代のデザイナーたちのアーカイブスケッチをフィーチャーしたこの展覧会は、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されました。

ブランド ストーリー:創業者
1950年代、マックスマーラの創業者であるアキーレ・マラモッティには夢がありました。それは男性用のコートを女性のためのアイコニックなアイテムに生まれ変わらせること。彼はフランスのオートクチュールのようなオーダーメイド服を大量生産できるように、イタリアのテーラリング技術と新しいトレンドを融合させ、1959年にマックスマーラの工場を設立しました。